2017年03月19日
浅草寺の雷門です
浅草といえば 浅草寺は雷門の大提灯 が有名ですね
その大提灯見たさに わざわざ行ってきました

金龍山 浅草寺の大提灯です
高さ 3.9m 直径 3.3m 重さ 約700㎏
でかい!
両側に 風神雷神が鎮座して ”かみなりもん”と命名
正面からは 雷門で見られます
それが 裏(仲見世通り側)から 眺めますと

まちがいなく 風雷神門と表示されてます
平成25年11月吉日の記載
本当は 10年に一度提灯和紙を張り換えているのだとか
平成25年ですから 今から4年前に変身したのですね
すると あと6年はこのまま

腰をかがめて 半腰の状態で 下から上に向かって(腰疲れ
)
提灯の底を撮影してみました
龍だ!
ここまで 撮る人は あまりいないでしょうね
金龍山 の山号の由来そのままです!
なお、毎年5月中旬に行われる三社まつりの際は、おみこしが
雷門の下を通るため、提灯が天井の方へ畳まれるそうです
台風や強風の時も ”江戸火消し”の伝統で畳まれるとかです
で最後に 切り絵でしめくくり
うまく切れてますか どうか

その大提灯見たさに わざわざ行ってきました

金龍山 浅草寺の大提灯です
高さ 3.9m 直径 3.3m 重さ 約700㎏
でかい!
両側に 風神雷神が鎮座して ”かみなりもん”と命名
正面からは 雷門で見られます
それが 裏(仲見世通り側)から 眺めますと
まちがいなく 風雷神門と表示されてます
平成25年11月吉日の記載
本当は 10年に一度提灯和紙を張り換えているのだとか
平成25年ですから 今から4年前に変身したのですね
すると あと6年はこのまま

腰をかがめて 半腰の状態で 下から上に向かって(腰疲れ

提灯の底を撮影してみました
龍だ!
ここまで 撮る人は あまりいないでしょうね

金龍山 の山号の由来そのままです!
なお、毎年5月中旬に行われる三社まつりの際は、おみこしが
雷門の下を通るため、提灯が天井の方へ畳まれるそうです
台風や強風の時も ”江戸火消し”の伝統で畳まれるとかです
で最後に 切り絵でしめくくり
うまく切れてますか どうか
Posted by babatrain at 10:33│Comments(0)