2014年10月24日

微笑みの 砂糖かえで  ファミリー

長野市西後町 西本願寺別院
新緑と紅葉を毎年見事に魅せる 砂糖楓を
見つめてきました


           4月
           まだ緑が萌え始め

  
     

           5月
           薫風にそよぐ緑

6,7,8月は
雨と日照りにじっと耐え



           9月
           濃い緑のあちこちに
           なにやら お色直しの兆し




           10月初め
           日の当たる面は 紅に 黄色に 橙に


           紅への初化粧

           輝く いのち




           樹下 緑
           樹上 紅




           秋雨にしっぽり




           足元は
           紅の じゅうたん
           さくさく face01



           10月下旬
さっぱり しちゃったなあ
           鐘つき堂がはっきり見える



           情熱を 内に秘めて
           また 来年
           輝こうじゃあないか


           微笑みの
           砂糖かえで ファミリー
             

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2014年10月17日

渥美半島 西から東へ


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 伊良湖岬灯台の東部の浜沿い
 恋路が浜 と言います

 ここから 渥美半島 太平洋沿いを 東へ移動しました



 台風19号の接近をみて
 波の高まりを感ずる 恋路が浜

       はるさめにぬれて拾わんいらご崎
       恋路が浦の恋忘れ貝




       名も知らぬ遠き島より
       流れよる 椰子の実ひとつ




  島崎藤村
  椰子の実 記念碑

  案内版が陽光に反射して  まぶしかったね

  長野は紅葉盛りなのに
  渥美は まだ 夏の余風


  


  昭和63年  ”遠き島”を石垣島と見立て
  石垣島から  実際に椰子の実プレートを投流したところ
  14年もかかっての 長い旅の果てに
  本当に ここらあたりの海岸に  
  これが流れ着いた実話があります



  
  椰子の実以上に
  日本から2000キロも離れた南国マリアナ諸島から
  太平洋を 流れ遊んで
  渥美半島の根っ子 浜名湖へ 
  たどり着く魚とは  いったい何でしょう?
 
  

                    それは  うなぎ


  

  
  淡泊
  うまかったデス  face02  

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2014年10月08日

6番 キャッチャー 「かんけ」くん 背番号2

長野県のみならず全国的に知られている
高校野球 強豪の松商学園

夏の甲子園へは35回も出場しており
南北海道代表の 北海高校と並んで最多記録中

今から35年ほど前に その松商学園が
6年連続で甲子園へ行ったことがありました

しかし 行ったはいいものの…

75年  57回大会 東海大相模  5-3 松商学園
76年  58回大会 PL学園     1-0 松商学園
77年  59回大会 福井商     7-0 松商学園
78年  60回大会 天理      6-0 松商学園
79年  61回大会 池田      9-2 松商学園
80年  62回大会 高知商     2-0 松商学園

初戦敗退が続きましたface04

対戦校はすべて名の知れた高校ばかり
しかも  不運? と言いますか
福井商と天理と2年連続で
開幕直後の試合にも ぶち当たりました

当時 ここで頑張った選手に
捕手 菅家(かんけ)くんがいました

3年連続で
甲子園の土を踏んだ幸運児


   MATSUSHO  のユニフォーム
   M マークの帽子

   菅家(かんけ)くん 華麗なスウィング

   さすが ”渚の怪童” と言われただけある
   渚(なぎさ)  =  松本市にある町名です


 78年 天理との試合


  3回裏 天理 二死1,3塁から
  重盗を試みるも 三走石川
  松商捕手 菅家にタッチアウト



             ( 同じシーンを違う角度から )
  激突してくるから 
  捕手は 頑強でないと務まらない

  ラフプレーになっても激昂せず
  冷静沈着に



79年 池田との試合



   アサヒグラフの表紙を飾る
   はつらつシーン
   
   本塁に突入する 池田永井と
   死守する    松商菅家


母子家庭に育った かんけくん


 「 兄ちゃんが野球をするなら
  渚での新聞配達もやめさせて…
  私が我慢するから
  好きな野球を続けさせて 」 と
  兄思い、母思いの優しい妹  

  この記事は デイリースポーツ紙で紹介されました

 6番 キャッチャー 「 かんけ 」 くん 背番号2
 松商の中でも 一際 光っていました

 その後
 電電信越 NTT信越に通算15年
 後楽園で ベスト8まで進んだこともあるそうです

 そして 今は 中学校シニアリーグで監督をしています
 3年前には 全国優勝もしました   icon22



接してみると 52歳の
 とても さわやかで 穏やかな いい中年男性

 ファンも多いはずface02


 野球を語る まなざしと 思いは  
 どこまでも 熱いんだよね   icon09

 自称 高校野球狂の 私   icon10
 当時は 菅家(かんけ)という名が 珍しく
 印象に  ずっと残っていました

 今は 姓は 高橋(たかはし)へ

 その本人が
 今 私の近しいところで勤務しています

 不思議な縁を感じています
 
 
 
 
  

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2014年10月05日

さんさん市場にて

長野市の西に位置する小川村
その真ん中に
道の駅「おがわ」
さんさん市場があります

 

   さん→SUN→陽光
   さん→MOUNTEN→山
   「太陽と山」の幸に包まれた地ということで
   さんさん市場と名付けられました
 



   
 村の名前「小川」の由来は
 
 北アルプスを発する犀川の支流の土尻川が
 村央を流れているため
 小川と美称したという説があります

 


  地元の生産物を地元で消費
  地産地消で成功した市場です


  年間売り上げは
  毎年 想定値をはるかに上回るとは
  責任者の言葉

  自信に満ちておりました   
   


 店内は
 いつの時間も すごい賑わいでした
 一時はレジに10組ほどが並びましたね

 そして
 おやきを作る おばあちゃん達の笑顔
 きのこ、りんご、豆腐、なす、いんげん…
 朝一番で運んでくる おじさん達の額に光る汗

 みなさん活き活きface02

 「小川のかぼちゃは ごつごつがうんまいよ」
 「おらほのおやきは 日本一なんだや」
 「ブルーベリー、あんず さあ 食べてくんなし」

 

   湯呑茶碗に入れていただいた
   ブルベリーソフトが
   また格別においしかった


   朝5時に裏山で採ってきたという まつたけ
   5000円!!!face08

   はたして 購入者いるのかな?

   注目しつつの1時間

   10時頃 県外ナンバーの30歳くらいの若者が
   「これは安いよなあ  さすが長野県!」と言って
   うれしそうな顔を私に向けながら
   お買い上げ face01

 燦々の顔と顔
 さんさん市場にて
 職場体験させていただきました

 GOOD  JOB!
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Posted by babatrain at 21:44Comments(0)